運針会ジャケット+α 2023年に向けて
運針会にご参加頂いた皆様へ。
この度は「2023年に向けての運針会ジャケット」傘下への検討、ありがとうございます。
刺し子を通して頂いたご縁を、ずーっと繋げていきたい。
皆様と何かを一緒に作りたい。
そんな思いでこれまで様々なジャケットやタペストリーを作ってきました。
2023年に向けて、新しく何かをと恵子さんと相談して、以下の4点を同時進行で進めてみようということになりました。
これくらい刺せるでしょという方は全部で!
初めてで不安の方は、好きなもので(何個でも!)
形になるものは4点の予定です。
こうして今年も来年も皆様と繋がりを頂けることに感謝しながら。
ご参加の希望は、このページの末尾にあるGoogle Formよりお知らせ下さい。
第一弾
2022年に恵子さんが挑戦した新しい柄の印刷布(麻の葉と網紋を混ぜたもの)に、皆様の刺し子をして頂き、恵子さんで「野良着・ジャケット」として仕立てます。これまでの「運針会ジャケット」の続きとお考え頂ければと思います。柄のサンプルは下記のサンプル写真にて紹介しています。
第二弾
恵子さんがずーっと試してみたいと思っている「幾何学模様じゃないけど、幾何学模様っぽい模様」があります。皆様に柄を印刷したマイラー用紙を利用して頂き、柄を裏側に準備頂いてから刺し子をして頂き、恵子さんで「野良着・ジャケット」に組み立てるプロジェクトです。(柄の転写方法はお教えいたします。また柄を転写する際に必要な材料もお届けします)。
第三弾
2021年&2022年、布を沢山購入する必要ができた際に何点か幾何学模様の印刷布を作り準備してあります(未発売です)。
第四弾
「上記の3種類、盛り沢山だー。」とウキウキで紹介文を書こうとしたら、恵子さんが「もう一つ…とはいえ相談しにくいのだけど」と打ち出してきたのがこちら。
[淳を吃驚させるタペストリー]
だそうです。
当たり前ですが、完全に僕には内緒なようなので、やり取りも恵子さんと直接お願いすることになるかと思います。なんとかLINEか何かで皆様と繋がって貰って、僕抜きで進めて頂ければと思っています。
ご参加にあたっての補足事項
上記、希望されるプロジェクトを以下のGoogle Formよりお教え頂けたらと思っています。よくある質問への答えも含めて、以下に補足事項を纏めましたので、一読頂けますと幸いです。
参加費用・報酬について
材料について
ご参加ありがとうございます!
恵子さんの指示書と同じ内容なのですが、確認の為の補足説明です。
第一弾の柄は「麻の葉」と「網文」を重ねた柄になります。白糸だけでも素敵な柄になるのですが、今回は作品全体で見ると「段染め」の糸で刺し子がされているようなものにしたいとのことでした。その為に以下をお願いしています。
質問1: 海外在住です。参加できますか?
質問2: 裏布がつく場合の重ねについて
質問3: 菱青海波の刺し順について
少し予定が変わりました。
第二弾の刺し子の指示書&お願い
まずは丸を二つ書いてみる。
ものさしを使います。
丸を追加する。
線を足していく。
もうちょっと縁を加える。
飽きる!?
その他の指示(お願い)
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